学力不安でも公務員に②最少努力で筆記試験を突破する方法

今回は、氷河期公務員を目指す多くの方が頭を悩ます、筆記試験の攻略法をご紹介しようと思います。

このシリーズは「勉強しろ以外で」がテーマなので「勉強しろ」とは言いません。むしろ「勉強せずに突破する方法」をご紹介していこうと思います。

ただし、前回もお伝えしました通り、この方法で合格を目指す方は、かなりの犠牲を払うことになるでしょう。

具体的には「どこでもいいから公務員」というスタンスですので、合格と引き換えに、これまでの住居やお金、家族や仕事、すべて失うことになりかねません。ご承知の上で、読み進めていただければと思います。

それでは行ってみましょ~!

みる
この記事は、教養試験やSPI試験みたいなムズい試験には挑まない(挑めない)前提で書いてるよ!

 

教養試験なしの自治体を受ける

まず最初にご提案したい対策が、そもそも難しい教養試験やSPI試験、専門試験を受けない手です。もしアナタが筆記が苦手なら、教養試験なんぞ最初から受けずに合格した方が効率的です。

「えっ、教養試験のない公務員試験なんて存在するの?」

このようにお考えになった方は、残念ながら楽して合格を目指すには情報があまりにも不足しています。氷河期採用試験の中には、教養試験などの筆記試験を実施せず、作文や面接で選考する自治体も多くあります(例:神奈川県庁、北海道島牧村等)。

 

ですから、筆記試験が苦手な方はまず、こうした自治体を受験されることをオススメします。ただし、こうした自治体にも作文試験はございますので、ご注意下さい。

 

社会人基礎能力試験を受ける

 

続いてご紹介する方法が、教養試験の代わりに社会人基礎能力試験を受験する方法です。

社会人基礎試験は最近になって新しく導入された、まさしく「勉強に時間がとれない社会人」を対象にしたような内容の試験です。

出題科目は一般常識問題が多く、毎日ヤフーニュースを眺めているような人なら簡単に解くことができるはずです。

出題例
アメリカとキューバは長らく断交していたが、(a トランプ政権 n オバマ政権)になり双方に大使館が設立され、国交は正常化した。

 

また、国語や英語・推理問題なども教養試験よりずっと低いレベルなので、コツだけつかんでおけば正答できます。さらに、教養試験にあるような物理や化学、地理に歴史など厄介な問題は出てきません。

ですから、筆記試験が苦手な方は、この社会人基礎能力試験を実施している自治体を狙いましょう。問題のレベルが低いので、中学校くらいまで勉強を頑張っていた方なら、勉強なしでも試験を突破できるはずです。

 

事務能力試験を受ける

事務能力試験も、オススメしたい筆記試験の一つです。

この試験を実施する自治体は少ないですが、社会人基礎能力試験よりもより簡単な、運転免許の適正試験のような問題が出題されます。

試験のイメージとしては、「時間内に□に何個チェックを入れられるか」、「例示した画像と同じものは何種類あるか」などの出題です。

ハッキリ言ってこんな試験、学力は一切関係ないです。要はある種の作業を行う際に、どれだけのスピードでミスを犯さずに遂行できるか?を見ているだけです。

 

地理や歴史やら生物やらを勉強したくない方にとって、これ以上ラクな試験はありませんよね。

 

ただしこの試験、実施してくれる自治体は少ないですし、あまり聞いたことのないような地方自治体が導入するケースが多いです。情報収集に長けた人に依頼するか、自身でマメにリサーチすることで、しっかりとデータをキャッチしましょう。

 

まとめ

最小限の勉強で試験突破を目指すには、簡単な試験で済ませてくれる自治体か、そもそも筆記試験をやらない自治体を探しましょう。

こうした自治体は限られますが、探せばありますので、情報収集がカギになります。方法①で紹介しました受験先厳選テクニックと合わせますと、筆記苦手な方でもかなり望みが出てくるはずです。

ただ、「作文試験も苦手なんだけど」、「面接試験とかムリそう…」って方もいますよね。ご安心ください。今後、上記対策に加えまして「あらゆる試験形式に超高確率で合格する究極の対策」もご紹介する予定(運営予算が尽きない限り)です。お楽しみに!

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