
みなさんこんにちは! オレリバイバル管理人のゆめです。
今回は公務員試験最後の難関「グループディスカッション(集団討論)」に向けた、オンラインビデオ会議ツール「ズーム」によるオンラインディスカッションの参加メンバーを募集したいと思います!
氷河期世代にとって、集団討論は練習機会が乏しく、対策も難しい試験です。逆に言えば集団討論対策を徹底することで、ほかの受験者に差をつけることができるとも言えます。このため、当サイトでは次の形式で、オンラインディスカッションの開催を予定しています。
集団討論練習会の募集要項
- 形式:オンライン会議ツール「ZOOM」(顔出しなし)
- 日程:6月12日(金)
- 時間:21時~22時(1時間程度)
- テーマ:地方自治体の試験で出題されそうなテーマ(リク歓迎!)
- 応募方法:私のツイッターか、下記の問い合わせフォームに「1ZOOMのニックネーム 2テーマのリクエスト(あれば)」を添えてご連絡くださいませ!
応募は私のTwitterアカウントか、問い合わせフォームで随時応募を受け付けています!お気軽にご参加いただければと思います!
Twitterアカウント
💡募集💡
氷河期向けの集団討論体験会を開催したいと思います✨
形式:会議ツール「Zoom」
日程:6月8日~15日の夜間で調整予定
テーマ:地方自治体向けの議題(リクも受付ます)開催条件:6名様の日程一致
市井は学卒対象ばかりで氷河期には機会がないです。ご協力お願いします~!#集団討論
— ゆめ@氷河期Vtuber (@ore_revival) June 5, 2020
集団討論は「働く姿」を見られている
最近、氷河期世代を対象にした自治体による採用試験が進んでいますが、2次試験以降に集団討論が盛り込む自治体が増えていることをご存じでしょうか。
集団討論は複数のメンバーと協議しながら結論を導き出す過程が描かれるため、受験者らの「積極性や協調性」、「複数人における対人関係」など、個別面接からでは得られない真実の人物像を、様々な角度から見極めることができるからです。
また、受験者においては議論を通じて自身の公務員としての適性を、実戦形式で知ることもできる、双方にとってメリットのある試験とされています。
個人対策はほぼ不可能!乏しい練習機会
しかし受験者側にしてみれば、集団討論は対策が難しく、やはり厄介な試験という一面も有しています。
どんな試験も、練習なくして自信を持つことはできません。ところが、集団討論は練習の舞台として多くのメンバーを集める必要があるため、個人ではなかなか練習の場を得られません。また、集団討論を企画する大手企業の討論会は、大部分が学卒向けのものを占めているため、そもそも氷河期世代に参加資格のある練習会がありません。
このため、当サイトでは公務員試験合格を目指す氷河期世代のひとたちを対象にした、オンラインディスカッションの開催を企画しました。
集団討論は対策が難しい試験として知られていますが、逆に言えば、多くの受験者は経験値が足りません。私たちとともに貴重な経験を積み上げて、ともに合格を掴みませんか?
ご応募は随時受け付けますので、奮ってご参加いただければと思います!