いわき市がキャリア採用と経験不問枠を平行募集、氷河期世代採用へ

 

福島県いわき市は2020年7月、雇用情勢に恵まれず思うような就職ができなかった「就職氷河期世代」等を対象にした、正規職員採用試験の実施を発表しました。

いわき市が公開した資料によると、市では一般事務職を職務経験者向けのA区分と職務経験不問のB区分に分割し、それぞれ3名・2名程度採用する予定です。また、別途技術職として土木職も2名程度採用するとしています。

ただし、応募可能年齢は試験区分によって変動します。具体的には、事務職では昭和45年4月2日~平成2年4月1日に生まれた人、土木職では昭和55年4月2日~平成2年4月1日に生まれた人を対象に募集するとのことです。

 

選考フローも区分ごとに変動

 

いわき市の採用試験は、試験区分ごとに内容が大きく変動します。

いずれの試験区分においても共通するのは筆記試験の「社会人基礎試験」および面接試験の「口述試験」で、職務経験者向けのA区分および土木職においては、1次試験で提出するエントリーシートによる書類審査が科されます。また、A区分では2次試験において、「プレゼンテーション」による選考も実施する予定です。

一方で、職務経験不問のB区分では、1次試験にて他の区分にない作文試験が科されます。なお、募集期間は2020年7月27日~2020年8月12日の約2週間程度で、1次試験は2020年9月6日が予定されています。

 

一般行政A区分(キャリア向け) 一般行政B区分(経験不問) 土木
社会人基礎試験(1次試験)
書類審査(1次試験) なし
作文試験(1次試験) なし なし
プレゼンテーション(2次試験) なし なし
口述試験(2次試験)
身体検査(2次試験)

 

ゆめ
たぶん、こういうこと!(正確な内容は受験案内を確認してね!)

 

参考いわき市職員受験案内/いわき市

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