門川町、氷河期世代への支援として保育士任用試験の年齢拡充を決定

参考令和2年度門川町職員採用試験実施要領/門川町

宮崎県門川町は2020年5月、町職員の採用試験を知らせる「令和2年度門川町職員採用試験実施要領」にて、氷河期世代の支援の一環として保育士を採用する方針を明らかにしました。

同町はこれまで若年者を中心に採用を進めてきましたが、令和2年度採用試験では氷河期世代の応募を想定して、令和2年4月1日時点で満45歳以下のひとが受験できるように応募可能年齢を拡充したと発表。任用までに保育士資格を有していることが条件ですが、実務経験は課されていません。

なお、同町は2020年5月11日~2020年6月1日にかけて、応募を受け付ける方針です。

相次ぐ氷河期世代採用試験の発表

2020年5月に入り、氷河期世代採用試験の実施を決める自治体が増えています。

また、門川町のように既存試験の受験可能枠を拡充し、対象世代も受験できるように配慮する自治体も出てきました。同様の事例は他の自治体にも登場していることから、今後増加が見込まれます。

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