日本政府、氷河期世代を3年で450名以上国家公務員採用か

画像就職氷河期世代への支援に関する行動計画2019

 

時事通信社は2020年3月5日、日本政府が計画する中央省庁による統一試験について、

 

「2020~22年度に毎年度150人以上を国家公務員として採用する方針を固めた」

 

と報じました。

氷河期世代への集中支援は今後3年間とされているため、毎年度150人以上採用すると、合計450名以上の採用枠を創出する大規模試験となります。

報道によると、募集対象は35才~54才と幅広く設定するほか、筆記試験会場を全国を設置するなど受験環境を整える方針。試験は人事院が担当し、秋ごろに実施する見通しです。

 

ゆめ
氷河期試験の募集対象は大きく分けて「職歴不問」か「正規雇用されていないひと」のどちらかよ。でも、今回の統一試験はどっちの形式かわかってないわ。

 

氷河期支援推進室「現時点で採用数は決まっていない」

 

当サイトが内閣官房の氷河期世代支援推進室に問い合わせを入れたところ、「人数については現時点で確定的なものは出ていない」との回答がありました。

具体的な採用数はまだ正式決定のものでなく、今後検討を進める方針と見られます。

もっとも、日本政府は「就職氷河期世代への支援に関する行動計画2019」にて、対象世代への国家公務員採用の実施方針を明記しており、試験自体は実施されるものと見られます。今後続報があれば、こちらに追記する予定です。

 

参考氷河期採用3年450人 国家公務員、統一試験で―政府方針/時事通信

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