パソナグループ、氷河期世代中心に合計300名程度の大規模採用を発表

画像就職氷河期世代 “Middles Be Ambitious(MBA)制度“/株式会社パソナグループ

人材派遣業界大手の株式会社パソナグループ(以下、パソナ社)は2019年12月12日、氷河期世代を中心としたキャリア形成に悩むひとを対象に、合計300名に及ぶ正社員大規模採用を実施すると発表しました。

同社は公開したサイトページにて、営業や企画、飲食マネジメントにWeb関係など多種多様な職種を明示。配属先は、同社が力を入れる淡路島事業に従事する「淡路島地方創生コース」と、全国の地方に配属する「UIJターン地方創生コース」の2種類あり、応募者の選択に委ねられます。

同社は2020年4月からの採用予定として、これに先立つ形で説明会の開催を発表しました。説明会は2020年1月21日、東京・大阪の2会場で開かれます。

専門的な教育カリキュラム

氷河期世代は一般的に、新卒時や入社後短期間で正規キャリアから外れてしまい、年齢相応の経験を持たないとされる人材です。自身キャリアに不安を感じ、応募に踏み切れない人も多くいると推察されます。

パソナ社はこうした問題点に配慮したのか、今回の採用者に対して「Middles Be Ambitious制度 人財育成研修プログラム」と呼ばれる研修の実施を決めています。

同研修はマナーや英語・IT基礎など、ビジネスマンに求められる基本的な研修や、希望職種に特化した専門研修など合計4種類からなるカリキュラムを、合計6か月間で学ぶという本格的なもの。当事者らが抱える課題に対して、企業側から支援して解決を図る狙いがあると見られます。

 

ゆめ
MBA研修のAmbitiousは、「大志、野心」って意味よ。つまり「大志を持つミドル層」ってことかしら

 

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