加東市、氷河期世代やコロナ取消者を正規職員採用へ

参考加東市職員募集要領/加東市

 

兵庫県加東市は2020年4月20日に公開した「加東市職員募集要領」にて、就職氷河期世代を対象にした職員採用試験の実施を発表しました。

加東市が公開した資料によれば、同市では昭和45年4月2日~昭和60年4月1日に生まれた氷河期世代のひとを対象に、事務職枠で若干名ほどの採用を予定しています。学歴や職歴の条件等は設けられず、年齢要件を満たせばだれでも受験できる形式です。

なお、同市では合計3回の選考を計画しており、令和2年4月20日~令和2年5月13日にかけて応募を受け付け。2020年4月21日時点で国は情報公開していませんが、すでに申込が開始している状況です。

 

コロナ取消の採用枠も登場!

 

加東市は氷河期世代の募集を進める一方で、「内定取消者」の正規事務職員採用試験も実施する方針です。

同市人事課によれば内定取消枠は、新型コロナウイルスの影響で内定を取り消されたひとへの支援を想定したもので、企業内定の取消を証明する書類が必要とのこと。

一般に、企業内定の取消は学卒者が中心ですが、加東市の「内定取消者」枠には年齢要件は設けられておらず、「一般社会人など学卒以外のひとが、転職や就職の内定を取り消された場合でも応募可能」との回答がありました(人事課に確認済)。

 

ゆめ
内定取消者枠は、氷河期世代採用枠とは別の試験枠だから注意してね!
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