概算要求

厚生労働省は2019年8月27日、令和2年度概算要求を発表しました。

政策や行政サービスを提供するため費用となる「一般会計総額」は、過去最大の32兆6234億円となる見通し。就職氷河期支援にも約653億円ほどの予算が割り当てられ、引きこもり支援や資格取得のサポートなど各政策に盛り込まれるものと考えられます。

同省は他の割り当てとして、高齢化に伴う社会保障負担の増加分として約5,000億円を計上したほか、人手不足が深刻な医療介護分野の支援、児童虐待対策なども計上。前年度と比べ約6,600億円ほど増額し、各世代への支援を強化した形です。

 

ゆめ
詳細情報はもう数日ほど待ってね。

 

氷河期支援の内訳は?

 

厚労省は要求した氷河期世代分の予算653億円のうち、社会復帰の第一歩をつなぐ各支援組織の整備や、ひきこもり支援の強化などに527億円を投じる考えです。

また、人材価値を高めるための資格取得支援などについては、35億円ほどの予算を計上。ハローワークの専用窓口の設置などに関する費用として13億円を盛り込みました。

これだけでは具体的な政策内容が見えて来ませんが、厚労省に問い合わせたところ、「月末までには、概算要求の詳細を整理して公開する」との回答。当サイトも続報が出次第、「就職氷河期世代支援プログラム」の情報を更新する予定です。

 

参考厚労省、20年度予算の概算要求は32兆6234億円 過去最大/Yahoo!ニュース

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