氷河期ニュース 氷河期も受験可能に!愛知県が学歴・職歴不問で採用候補者試験を発表 画像fa-angle-double-right社会人を対象とした愛知県職員採用候補者試験/愛知県 愛知県は2019年7月、社会人を対象とした正規県職員の採用候補者試験を発表しました。 同県は氷河期世代の社会問題などを考慮して、本年度試験(2019年)より受験年齢枠を拡大を決定。1975年4月2日~1990年4月1日に生... 2019年7月23日 ゆめ@オレリバ編集長
氷河期ニュース ひきこもり社会復帰に大きな壁か。日系企業「欲しいのは空気読む人」 日本経済新聞は2019年7月15日、日系非グローバル企業の採用担当者のうち5割~6割以上が「空気を読む人材」を欲する傾向と報じました。 調査分析は早稲田大学・吉田文教授が実施したもの。吉田教授が、下記2種の人材のうち「どちらの人材を採用したいか?」というテーマを、外資系企業・日系非グローバル企業の採用担当者にそれぞ... 2019年7月16日 ゆめ@オレリバ編集長
氷河期ニュース 長野県のひきこもりは2,290人!男性7割・40代中心と氷河期浮き彫りに 画像fa-angle-double-right「ひきこもり等に関する調査」の結果/長野県 長野県はこのほど、県内のひきこもり問題の実態を知るために行われた「ひきこもり等に関する調査」の調査結果を明かしました。 これによると長野県内のひきこもりは推計2,290人・出現率は0.2%。県民1000人のうち2... 2019年7月10日 ゆめ@オレリバ編集長
氷河期ニュース みんながひきこもりになった「きっかけ」は?年代別原因ワースト5! 画像fa-angle-double-right平成30年度 ひきこもりに関する実態調査結果(概要版)/香川県 香川県のひきこもり実態調査のうち、ひきこもりになってしまった「きっかけ」を年代別に整理しました。 わたしたちは「ひきこもり」を一括りに語りますが、例えば10代と40代では理由も背景も全く違うと言われています... 2019年7月9日 ゆめ@オレリバ編集長
氷河期ニュース 研修~就職を一括支援!氷河期「正社員になろうプロジェクト」│埼玉県 画像fa-angle-double-right埼玉県正社員になろうプロジェクト事務局/株式会社ヒューマンアカデミー 埼玉県はこのほど、氷河期世代の就職支援政策の一環として「埼玉県正社員になろうプロジェクト」を主催しました。 同プロジェクトは、非正規雇用やひきこもり状態など不安定な現状に悩む35才~44才の人を対象に... 2019年7月8日 ゆめ@オレリバ編集長
氷河期ニュース 梅田・阿倍野ハローワークで氷河期向け就職支援窓口設置│大阪労働局 画像fa-angle-double-right35歳からのキャリアアップコーナー「就職氷河期支援相談窓口」/大阪労働局 大阪労働局は2019年7月1日、大阪市内のハローワーク(梅田・阿倍野)の2拠点に氷河期世代を対象とした就労支援窓口「就職氷河期支援相談窓口(以下:氷河期向け窓口)」を開いたと発表しました。 氷河期... 2019年7月7日 ゆめ@オレリバ編集長
氷河期ニュース 推計9,600人の中高年ひきこもりに対して1拠点で対応│栃木県に見る行政課題 画像fa-angle-double-right栃木県子ども若者・ひきこもり総合相談センター ポラリス★とちぎ 「中高年や氷河期世代のひきこもりの方の相談も受けています」 そう語るのは栃木県に位置する、子ども若者・ひきこもり総合相談センター「ポラリス★とちぎ」だ。 同センターはその名称から、子どもや若者向けを対象と... 2019年7月4日 ゆめ@オレリバ編集長
氷河期ニュース 宝塚市「就職氷河期世代・職歴不問で、市の正規事務職員募集します」 画像fa-angle-double-right宝塚市 兵庫県宝塚市は2019年7月1日、就職氷河期世代を対象とした正規事務職員の採用試験を実施する方針を明らかにしました。 募集対象は氷河期世代の人材(1974年4月2日~1984年4月1日生まれ)に限られ、高卒以上の学歴があれば、職務経験などは一切問わない方針。 ... 2019年7月2日 ゆめ@オレリバ編集長
氷河期ニュース 「ガマン以外にも道はある」明石市アドバイスで氷河期から復帰を決意 「話を聞いてもらっただけでも、気持ちが楽になった」 こう語るのは、兵庫県明石市が2019年7月1日にスタートした「ひきこもり専門相談窓口」の相談者だ。(以下:ひきこもり窓口) 彼は就職難の影響で新卒入社を果たせず、アルバイトなど20社以上を転々として生活。現在は実家で母と暮らすが、40を目の前にして焦りを感じ始め... 2019年7月2日 ゆめ@オレリバ編集長
氷河期ニュース 引き裂かれた手紙がきっかけか。川崎殺傷の容疑者宅から手紙見つかる 神奈川県警はこのほど、2019年5月に川崎市にて発生した殺傷事件の容疑者・岩崎隆一氏の自室にて、叔母が容疑者に向けて送った手紙のうち1通が、ビリビリに引き裂かれた状態で発見されたと明かしました。 情報によると、内容は「自立してはどうか?」といった趣旨のもの。 手紙は川崎市精神保健福祉センターの勧めにより、2019... 2019年7月1日 ゆめ@オレリバ編集長