ひきこもり経験者の7割以上が同意!家族や周囲に求める支援1位は?

ひきこもり経験を持つ人たちにアンケートを取りました。今回から結果を報告していきたいと思います。(クラウドソーシングサイト所定の本人確認済)

第1回のテーマは、「ひきこもりさんが、周囲にして欲しかった支援」です。ひきこもり当事者として、家族にして欲しかったことなどを解説します。

それでは、見て行きましょう。

 

質問形式や定義について

ゆめちゃん
本稿は「ひきこもり」の定義や質問文の詳しい内容の解説からスタートするわ。細かいコトはイイから、すぐに結果をって人は、ここを押してね!

 

ひきこもりの定義

今回のアンケートは、内閣府の「生活状況に関する調査」を参考にして定義づけしました。

本アンケートでいう「ひきこもり」の定義は下記2つの条件のうち、どちらかを満たした人です。

ひきこもりの定義➀:現在20才以上で仕事や学校にいかず、家族以外の人とほとんど交流せず、6カ月以上続けて自宅に閉じこもっていた状態の人(買い物に出るくらいの外出はOK。友達と遊ぶなどしていた人はNG)

ひきこもりの定義➁:ひきこもっていた期間中に、自宅で仕事をするなどしていない人。あるいは、結婚、出産、育児、介護、看護によるひきこもりで、6か月以内に家族以外の人と「ほとんど会話していない」、「まったく会話していない」人。

 

アンケートの質問内容

質問文は下記の通りです。

アナタが、ひきこもっている間に周囲にして欲しかったコトを教えてください(複数選択可)

現状(ひきこもり)を理解して積極的に関わって欲しかった
現状(ひきこもり)を放置して欲しかった
支援団体や支援機関を紹介して欲しかった(コミュニティ含む)
金銭的な援助や資格取得のための費用など、具体的な支援が欲しかった
有力な社会復帰情報(職歴不問・氷河期世代限定・公務員正規雇用枠の発表など)を提供して欲しかった
その他

本人確認について

調査はクラウドソーシングサイトにて、複数回に分けて実施しました。

アンケートは内容の信憑性確保のために本人確認証明(クラウドソーシングサイト指定の身分確認証明)をクリアした人を対象にして募集。回答を得たものを公開しました。

 

1位:放置して欲しかった

周囲にして欲しかったコト1位は、「放置」です。

得票数は64票と非常に多く、経験者全体の約70%に相当します。理由としては、現状(ひきこもり)が問題なのはわかっている、近しい人に相談されると負担になる、立ち直るまで見守っていて欲しいなどがありました。

また家族への恨みや反抗心から、放置して欲しいといった意見も見られます。

現状が問題アリなのは既にわかっている

ひきこもっていることは自分でわかっているため(30代・男性)
現状が褒められたものではないのは自分が一番理解しているので教えてもらう必要はないから(30代・女性)

 

話題にされると自尊心が傷つく・負担になる

家族は心配して介入してこようとするが、それが一番つらかった。そっと見守っていてほしいです。(40代・男性)
親や友人から、この先どうするのと頻繁にいわれて、気持ちが追い詰められるようになりました。(30代・女性)

 

立ち直るまで黙って見守って欲しい

構われたくなくて、一人でいたかったです。(50代・女性)
自力で考え行動する為に一定の充電期間は必要と考えたため(30代・男性)

 

復讐・親の責任

私のような出来損ないを作り上げた親に、一生私の面倒を見させて償わせたかった。(20代・女性)
社会不適合にした親が悪い。だから親が俺の面倒を見るのは当然だ。(40代・男性)

 

ゆめちゃん
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その時は自分が一番悩んでいたし、自分が動かないと何も始まらないのはわかっていたから(30代・女性)
とにかく周りがすべて敵に見えて関わりたくなかった。(40代・男性)
本人は現状を何とかしたいと思っていたがどうにもならないので(30代・男性)
とにかく人が怖かったので、放っておいて欲しかった。(30代・女性)
自分の中での戦いだったので、話しかけずに放置して欲しかったです。(20代・女性)
親から声をかけられるのも仕事を探せ、働けというばかりで人の声を聞くだけで鬱陶しくなっていました。(30代・男性)
現状が褒められたものではないのは自分が一番理解しているので教えてもらう必要はないから(30代・女性)
社会不適合にした親が悪い。だから親が俺の面倒を見るのは当然だ。(40代・男性)
気には掛けてくれるものの、立ち直りまでそっとしておいて欲しかったからです。(20代・男性)
自分で何かしようと思っていたので余計な事は言って欲しくなかったからです。(30代・男性)
構われたくなくて、一人でいたかったです。(50代・女性)
自分の気持ちによるものが強いので克服するしかない。(20代・男性)
家族は心配して介入してこようとするが、それが一番つらかった。そっと見守っていてほしいです。(40代・男性)
私のような出来損ないを作り上げた親に、一生私の面倒を見させて償わせたかった。(20代・女性)
親や友人から、この先どうするのと頻繁にいわれて、気持ちが追い詰められるようになりました。(30代・女性)
このままではいけないことがわかっていたので放っておいて欲しかった(30代・女性)
過去に人間関係に悩みはなかったが、人間不信になっていた。(30代・女性)
心が限界だったことから人と関わりたくなかったからです。(30代・男性)
元気のない時は、放っておいて欲しかった。(30代・男性)
心配をしてくれるのはありがたかったが、うつ病で誰とも会話したくなかった(30代・男性)
誰とも会いたくないし、話もしたくなかったので放置して欲しかった。(30代・女性)
自分の健康状態が良くなかったこと、自力で復帰できると思っていたから(40代・男性)
うつ病で人と会話することも嫌だったため(30代・男性)
自分の状態について考えるほど気分が沈みパニックになったので(30代・女性)
人に顔を合わせるのが辛かったし理由を言うのがいやだった(30代・男性)
怒られるのと同じくらい、励まされることがつらかったからそっとしておいてほしかった。(30代・女性)
この先どうしたいのか考えて自分のタイミングで行動を起こしたかったので、なるべくひとりになりたかった。(30代・女性)
引きこもりの時にそっとしておいて欲しかったです。(30代・女性)
何か言われると、前向きな気持ちも0に戻ってしまうので、放っておいて欲しかった。(40代・女性)
人が全く信用出来なくなっていましたので、一人にしておいて欲しい思ってしまっていました。(40代・男性)
学費がかかるので、お父さんが口うるさく、学校へ行けと言う。逆に反抗的になり、引きこもりに(30代・男性)
ひきこもっていることは自分でわかっているため(30代・男性)
誰とも話したくなかった(30代・女性)
自力で考え行動する為に一定の充電期間は必要と考えたため(30代・男性)

 

2位:(金銭など)具体的な支援が欲しかった

2位は金銭など具体的な支援を必要とする意見です。

有効得票数は24票。全体の約26%に相当します。

理由としては再就職に向けた勉強費や、就職を諦め別の道を探すなど、チャレンジに対する欲求から出たものや、収入の減少による困窮が見られます。

また男性性側に強い欲求として「金銭提供なくして支援とは言えず」とする意見も目立ちました。金を出さない精神的支援に対して怒りを訴える声も見られます。

希望する職や働き方のための費用が欲しい

就職失敗から、一般会社勤務という方向性は考えられなくなり、興味のある分野の勉強がしたいと思ったから(50代・女性)
技術職であったため、特に技術面で世間に置いて行かれる不安が強かった。(30代・男性)

 

金銭以外の支援はいらない

正直申しまして、金銭的な援助無くしては支援とはいえません。そして、鬱陶しいので放置でいいのです。(30代・男性)
支援会だかなんだかしらんが、とにかくカネを出せ。支援とかいって、箔付けや実績稼ぎに利用するな(40代・男性)
誰とも関わりたくないのです。「自分の何がわかる!」となってしまうのです。後は金銭的な援助が一番です。(20代・男性)

 

ゆめちゃん
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正直申しまして、金銭的な援助無くしては支援とはいえません。そして、鬱陶しいので放置でいいのです。(30代・男性)
技術職であったため、特に技術面で世間に置いて行かれる不安が強かった。(30代・男性)
ひきこもりの間、親も野放し状態で何も言ってこなかったために援助や支援をしてほしかった。(40代・男性)
生意気を書くようですが、お金の援助が一番だと思います。そして、放置してほしいのです。(20代・男性)
誰とも関わりたくないのです。「自分の何がわかる!」となってしまうのです。後は金銭的な援助が一番です。(20代・男性)
支援会だかなんだかしらんが、とにかくカネを出せ。支援とかいって、箔付けや実績稼ぎに俺を利用するな(40代・男性)
就職失敗から、一般会社勤務という方向性は考えられなくなり、興味のある分野の勉強がしたいと思ったから(50代・女性)
仕事を失ってしまったため、金銭的な援助が欲しかった。また社会復帰・再就職のための情報が無かったため。(40代・男性)

3位:関わって欲しかった

第3位は「関わって欲しかった」です。得票数は21票です。

ふつうの人は「1位と逆じゃない?」と思われるかもしれませんが、ひきこもりにとっては「逆ではありません」。時期やタイミングによって、関わって欲しい時とそうでない時があるからです。

もっとも、「無理に会話するより放置がいい」のは、アンケートの得票数差から明らかです。対話や話し合いを望むなら、タイミング選びが重要と言えるでしょう。

なお、他の理由としては「理解して欲しかった」、「見捨てられた」といった理由が目立ちます。

放置と対話が両方必要

引きこもっていることを理解して許してほしいという気持ちが強かった。でも放っておいてほしかった。(30代・女性)
理解してほしかったのが一番です。関わってほしいか、放置してほしいかは微妙なところでした(20代・女性)

 

理解して欲しくもある

一番理解してほしい家族が一番理解してくれなかった。(40代・女性)
引きこもっていることを理解して許してほしいという気持ちが強かった。でも放っておいてほしかった。(30代・女性)

 

見捨てられるのはつらい

相談相手が誰か一人でもいればよかったです。(30代・男性)
放置されると見捨てられたようで嫌でした。(30代・男性)

 

ゆめちゃん
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私の周りに引きこもりがいなかったので、理解した上で少しでも関わってくれると早く改善出来たと思うから。(20代・女性)
現状を理解して、どのように脱出したら良いのか早く知りたかった(30代・男性)
幸いにも家族に支えられたので(30代・男性)
周りには、私が傷付けられたために体と心を壊したという事を理解して欲しいと思いました。(30代・女性)
救いの手を第三者にしてほしかったです(30代・男性)
相談相手が誰か一人でもいればよかったです。(30代・男性)
両親からは、そっと見守りつつも、他人との付き合い方を一緒になって考え直したかったからです。(20代・男性)
一番理解してほしい家族が一番理解してくれなかった。(40代・女性)
放置されると見捨てられたようで嫌でした。(30代・男性)
引きこもっていることを理解して許してほしいという気持ちが強かった。でも放っておいてほしかった。(30代・女性)
ひきこもり当初はそっとして欲しかったですが、数ヶ月すると多少は人にかまって欲しくなりました。(30代・女性)
理解してほしかったのが一番です。関わってほしいか、放置してほしいかは微妙なところでした(20代・女性)。
放置もするし関わっても欲しかったです。(30代・女性)

 

4位:情報が欲しかった(直接的に役立つ情報)

4位は情報提供による支援です。

氷河期限定求人や就職支援など、直接的に役立つ情報が該当します。得票数は18票。

具体的な情報として、書類選考通過のためのアドバイスや仕事のあっせんなどの就労支援の他に、異業種への選択肢や自身の障害に対応した仕事の案内など、視野を広げてくれるものが求められていました。

直接就職に役立つ情報が欲しい

書類で落とされることが異常に多かった為。(40代・男性)
社会復帰の手助けをして欲しかった。仕事の斡旋や病院への通院。(30代・女性)

 

異業種へのチャレンジや障害に対応した情報も

自分には軽い障害があったので、それをふまえた具体的な進路相談ができる窓口が欲しいと思った(50代・女性)
合わなかっただけで、他の仕事はできると自信が欲しかった(30代・女性)

 

ゆめちゃん
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書類で落とされることが異常に多かった為。(40代・男性)
引きこもる前は働いていたので、社会復帰がしたかった。(20代・女性)
支援団体やら社会復帰情報は、引きこもりの人はいつも欲しているものなのです。情報提供願います!(30代・男性)
自分には軽い障害があったので、それをふまえた具体的な進路相談ができる窓口が欲しいと思った(50代・女性)
引きこもりや不登校に関する支援をもっと早くに知っていたら、自分の意識が楽になったかなと思います。(20代・女性)
他人事で協力してくれる人が居なかった。(30代・男性)
社会復帰の手助けをして欲しかった。仕事の斡旋や病院への通院。(30代・女性)
キッカケとしての機会提供をする人は居なかったし期待もしていなかった。(40代・男性)
合わなかっただけで、他の仕事はできると自信が欲しかった(30代・女性)

 

5位:支援団体を欲していた

5位はひきこもりを支援する団体や相談窓口・コミュニティによる支援です。

自分自身で抜け出せない・家族もどうしていいかわからないといった悩みがあり、外部サービスの支援を受けていればいったケースが該当します。

もっとも、ひきこもりさんの多くは支援団体の必要性を感じておらず、外部支援を希望する家族との溝でもあります。こうした認識の違いを埋め、きちんと手を差し伸べていけるかは、支援団体にとっての重要課題の1つです。

自分も家族もどうしていいかわからない

なかなか自分自身で抜け出せないから。(20代・女性)
ただただ無気力で、家族も自分もどうしていいのか分からなかったから。(30代・男性)

 

支援の手を差し伸べて欲しい

やはり、ひきこもりを温かく見守るだけでなくちゃんと支援して欲しかったです。(30代・女性)
公的な支援の情報をもっと知りたかったです。(30代・男性)

 

ゆめちゃん
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やはり、ひきこもりを温かく見守るだけでなくちゃんと支援して欲しかったです。(30代・女性)
話し相手がいなくて、心理的に苦しくなっていたので支援団体の情報が欲しかったです。(40代・男性)
公的な支援の情報をもっと知りたかったです。(30代・男性)
働きたい気持ちは強かったので、サポートが欲しかったです。(40代・男性)
自分がうつ病などにならず無理なく働いていける方法が知りたかった。(30代・女性)
通院していた病院からの情報提供で、もっと親身なものが欲しかったです(30代・男性)
ただただ無気力で、家族も自分もどうしていいのか分からなかったから。(30代・男性)
ひきこもりの原因を受け入れてもらえなかったからです。(40代・男性)
なかなか自分自身で抜け出せないから。(20代・女性)

 

その他

その他のケースは、「心配だが聞かれるのはストレス」や「どうしていいかわからない」など、ほとんど他のカテゴリーに類似する部分のある回答です。

なかには、ゲーム中毒を止めて欲しかったという意見もありました。

心配なのはわかるが、遠回しに聞いて来ようとしてくるのがストレスだったからです。(30代・女性)
自分でもどうしてほしいかわからなかった(40代・男性)
仕事をしようにも仕事につけるかどうか怖くてなにをしていいかわからなかったため。(20代・女性)
日によって気分にムラがあったので、寂しくなったり話がしたくなったりした。(30代・女性)
もう少し強く、ゲームをやめさせてほしかった。(30代・女性)

 

ご家族の方へ「基本放置。でも、見捨てない」

最後に、ご家族の方に向け、ひきこもりさんへの接し方をご提案したいと思います。

その接し方とは「基本放置。でも、見捨てない」ということ。この考え方こそ、ひきこもりさんとの関係を築き、彼らの心の支えとなる原動力になるからです。

ここからは、「基本放置。でも、見捨てない」の具体的な解説を進めます。

ひきこもりという事実を放置する

まず誤解して欲しくないことが、ひきこもりさんの多くは、自分の現状を正しい在り方とは感じていないということです。

普段はひきこもりを気にしないように振る舞っていたとしても、問題意識は持っています。

しかし、多くのひきこもりさんにとって、現状を話題にされたり、指摘されるのは、受け入れがたいほどの苦痛です。
(これはアンケートで多くの人が「放置」を望んだことからも、わかりますよね)

だからこそ、ご家族の方はあえて、直接的な議論を避けましょう。一端「ひきこもり」という事実を放置して、ふつうの家族として接すると、彼らの精神的な負担は軽くなります。

 

でも、本人は決して見捨てない

一方で「放置=見捨てた」と受け取られるのも、好ましい傾向ではありません。

ひきこもりさんの多くは、現状を幸せと感じていません。究極的には「何とかしたい」と思っています。

解決策の見えない状況に焦りを覚えつつあるのに、

 

  • 「ひきこもり」と言うと怒るから無関心を装う
  • どう接していいかわからないし、態度を決めかねる
  • 向こうが避けてるし、こっちも避ける

 

家族から上記のような接し方をされてしまうと、ひきこもりさんは自分が異質な存在だと思い知り、自信と前向きな気持ちを失います。

だからこそ、普段は「放置」の態度を取りながら、時折「見捨ててないよ~」を見せるべきです。

「見捨ててない」の表現方法は、お互いの関係によって変わります。

一緒に料理を作ったり、手を握ってみたり、欲しいものを買ってあげたりと、色々考えられます。

そして大切なのは、「たまに」、そして「一緒に」、何かすることです。毎日のように関りを持つより、その方がずっと効果的です。

 

対話は基本聞き役で

「基本放置。でも、見捨てない」を続け良好な関係を築いていると、いずれ、必ず、ひきこもりさんと、現状についての対話があります。

ここでの注意点は、基本聞き役にまわることです。彼らの言い分に乗っかって、まず話を聞いてあげてください。

家族側から「働くならココよ!」などと持ち掛けるより、「なんとかしたい」や「こうするつもり」という言葉が出るのを待った方が、彼らも話しやすいからです。

そして、ご家族の前で「なんとかしたい」という気持ちが出た時は、「前を向いた」と同時に、SOSのサインでもあると覚えておいてください。

彼らは基本的に自分の現状を話したくありません。だから「なんとかしたい」は、SOSでもあるのです。

見守る側にできることは、前を向きSOSを出す日のために、彼らにしてあげられることを準備すること。その為にも、ご家族は普段から彼らの役に立つ情報を調べたり、支援や相談をしてくれる機関を把握しておくことをオススメします。

当サイトにも、ひきこもりさんやご家族の方から、いくつかご相談が寄せられています。

「どうしていいかわからない」というお悩みがありましたら、喜んでお話を伺います。また必要であれば、政府や公的な機関へのご案内や、氷河期世代限定の正規公務員採用枠の情報など、詳しく調べていないとキャッチできない情報などを提供しております。

もし「どうしていいかわからない」などございましたら、お気軽にご相談下さいませ。

(当サイトはNPO法人や営利企業ではございません。料金は一切いただきません)

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